ヒップホップ、ラッパーのかっこよさを知れた。なにか触発される。クイーンという在り方を表現するのが自分のテーマと言えるスケール感が圧倒的。自分のことだけではない、誰かのため、ということ。マネー、パワー、リスペクト。
村、国をつくるために必要なこと、君主はどうあるべきか。こんなことラッパーが表現してるのが驚き。それが実現されているのを感じるし。
村上龍の作品が好きなのもこの視点があるからかもしれない。無力化されている存在ではありたくない。戦うこと、強さ、誇り。そういうものは重要じゃないか。文句言っても仕方がない。
人生、人格をかけているかっこよさがある。
asian wish child という名前もとてもいい。